編集はその場で行う
専用の編集画面を作らず、オブジェクト(もの・こと)が表示されている場所で、その場で編集できるようにする。
「編集」ボタンを押すと別画面に遷移する設計は、コンテキストを失わせることがあります。
なぜこの考え方か
Section titled “なぜこの考え方か”| 別画面に遷移する設計 | その場で編集する設計 |
|---|---|
| 編集ボタン → 編集画面 → 保存 → 戻る | 編集ボタン → その場で編集 → 保存 |
| コンテキストが失われる | コンテキストが保たれる |
| 戻る操作が必要 | 戻る操作が不要 |
| 他の情報を参照できない | 他の情報を見ながら編集できる |
ユーザーのゴール達成にどう寄与するか: 関連情報を見ながら編集できるため、整合性のある修正ができる。「素早く正確に情報を更新したい」というゴールに直結する。
避けたい構造
Section titled “避けたい構造”パターン1: 一覧上で編集
Section titled “パターン1: 一覧上で編集”一覧の行をクリックすると、その行が編集モードになります。他の行は表示されたまま。
パターン2: 詳細表示上で編集
Section titled “パターン2: 詳細表示上で編集”詳細画面で「編集」をクリックすると、参照モードから編集モードに切り替わります。別画面には遷移しません。
- 通常は参照モード(値の表示のみ)
- 編集したい箇所の「編集」ボタンをクリック
- その表示エリア内で編集モードに切り替わる
- 編集して保存、またはキャンセル
- 参照モードに戻る
別画面に遷移せず、同じ表示エリア内でモードが切り替わります。
実装上の考慮点
Section titled “実装上の考慮点”避けたいこと
Section titled “避けたいこと”- 「編集」ボタンで別画面に遷移する
- 編集中に元の一覧や詳細が見えなくなる
- 編集を完了するまで他の操作ができない