用語集
このガイドで使用する用語をまとめています。
画面・UI関連
Section titled “画面・UI関連”一覧(List)
Section titled “一覧(List)”複数のオブジェクト(もの・こと)を並べて表示する画面。比較、選択、一括操作に向いている。
例: 顧客一覧、注文一覧、タスク一覧
詳細(Detail)
Section titled “詳細(Detail)”1つのオブジェクト(もの・こと)を深く表示する画面。関連するオブジェクトも一緒に表示することが多い。
例: 顧客詳細、注文詳細、タスク詳細
インライン(Inline)
Section titled “インライン(Inline)”「その場で」という意味。別画面に遷移せず、今見ている画面の中で直接操作すること。
例: 一覧の中に入力欄が現れる、詳細表示がそのまま編集可能になる
モーダル(Modal)
Section titled “モーダル(Modal)”操作が完了するまで他の部分を触れない状態。ダイアログを閉じるまで背景がロックされる。
例: 削除確認ダイアログ、ログインポップアップ
モードレス(Modeless)
Section titled “モードレス(Modeless)”操作中でも他の部分を自由に触れる状態。編集中でも一覧をスクロールできる。
例: サイドパネルでの編集、インライン編集
オブジェクト(Object)
Section titled “オブジェクト(Object)”ユーザーが認識し操作する対象(もの・こと)。顧客、注文、商品、請求書など。
詳しくは: 上野学・藤井幸多「オブジェクト指向UIデザイン」
ステップフォーム(Step Form)
Section titled “ステップフォーム(Step Form)”入力を複数のステップに分割し、順番に進める形式のフォーム。「ステップ1 → ステップ2 → 確認 → 完了」のような構成。
順序を固定するため、ユーザーの自由度が下がる。「不足条件」で代替できることが多い。
不足条件(Incompleteness)
Section titled “不足条件(Incompleteness)”「次に進むために何が足りないか」を明示する考え方。ステップで順序を強制するのではなく、未入力・未完了の項目を画面上で示す。
例: 「申請するには、添付ファイルが必要です」というメッセージ
Undo(取り消し)
Section titled “Undo(取り消し)”操作を元に戻す機能。確認画面の代わりに、実行後に取り消せる仕組みを用意することで、操作の安全性を確保できる。
例: 削除後に「元に戻す」ボタンを表示、一定時間内なら復元可能
Create(作成)、Read(読み取り)、Update(更新)、Delete(削除)の頭文字。データ操作の基本4操作。
RDB(リレーショナルデータベース)
Section titled “RDB(リレーショナルデータベース)”表形式でデータを管理するデータベース。MySQL、PostgreSQL、Oracleなど。
楽観的ロック(Optimistic Locking)
Section titled “楽観的ロック(Optimistic Locking)”同時編集の競合を検出する仕組み。更新時に「表示中のデータが最新か」をチェックし、他のユーザーが先に更新していたらエラーにする。
論理削除(Soft Delete)
Section titled “論理削除(Soft Delete)”データを物理的に削除せず、deleted_atなどのフラグを設定して「削除済み」とする方法。復元が容易。
| 略語 | 正式名称 | 意味 |
|---|---|---|
| UI | User Interface | ユーザーインターフェース。画面のこと |
| UX | User Experience | ユーザー体験 |
| API | Application Programming Interface | システム間の接続口 |
| SPA | Single Page Application | 画面遷移せずに動的に更新するWebアプリ |